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いぬ蔵は、観音竹・棕櫚竹を専門とする総合古典園芸店です。

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Rhapis Palms inuzo いぬ 蔵


観音竹・棕櫚竹の専門書籍BOOKS

これまで発刊された観音竹・棕櫚竹に関する書籍と冊子

戦前、昭和12年の発刊の博文館文庫の「棕櫚竹と観音竹」が、現存する書籍の中で最古のものと思われます。

昭和15年発刊のカタログです。


戦後に入り、昭和32年に日本観棕会の事業の一環として出版企画された、鈴木助三、零人氏著「棕櫚竹と観音竹」です。昭和22年に日本観棕会が発足し、それ以降に登録された品種を中心に掲載されています。写真の中では、昭和26年に登録された【富士錦】の美しさが目を引きます。右の写真は、日本観棕会発行のカタログも発行されています。

昭和39年発刊の「趣味の観音竹・棕櫚竹」です。当時、無地葉種の全盛期で【太平殿】満月】【平和殿】【愛国殿】【天山】【小判】【七宝殿】等中心に掲載されています。特に満月】【平和殿の出来栄えは抜群の仕上がりで、この仕上がりを目標に、再度青葉種にチャレンジしたくなる思いです。この本の入手が私にとって最後の本で、この情報を提供していただきました名古屋の懇意にしていただいている方には大変感謝いたしております。

昭和39年発刊の書籍です。この本は、ヤシ科の専門図書ですが、この本の中にヤシ科植物である観棕竹の記事、写真が詳しく掲載されており【東海錦】【錦糸の変わり】(のちに【錦糸の縞】で登録)の写真がきれいに掲載されています。

昭和40年に兵庫県宝塚市山本のヤマト植物園が趣味者向けに頒布品として出版された「趣味の東洋蘭と観音竹」です。少なくとも昭和40年が初版で5版まで確認できます。この本の中では【天山の縞】が初登場、当時2500万円で取引されたとのことです。
【達磨の縞】【東海錦】【天満錦】【白妙錦】
等の高級品種も掲載され、特に【寿】の出来栄えは素晴らしく、無地葉種も豊富に掲載されています。


観音竹・棕櫚竹のまさに全盛期に誠文堂新光社より発刊されました、
「古典園芸植物編」
です。古典園芸植物ほぼすべてを網羅しており、
万年青、観音竹、恵蘭(広葉、細葉別)、日本、中国春蘭、金稜辺、
長生蘭、富貴蘭、サイシン、麹、イワヒバ等ジャンル別、品種のほと
んどの説明、経歴、当時の価格まで記載された、古典園芸数寄者にと
っては垂涎の本の出版でした。
カラー写真も明確に写っており、当時入門したての私にとって学校の
教科書の数倍は読みふけっていました。上段左の写真の右側の本が当
時からの本でご想像いただけると思います。


昭和45年万国博覧会が開催され、古典園芸植物も万博公園の日本庭園に月毎に各ジャンル別に展示されました。私も当時高校2年生で、幾度となく出向き、眺め、驚嘆したことが昨日のように思い出されます。
翌年それらの写真をもとに
鈴木助三、愛国氏著「原色古典園芸植物」が発刊されました。当時としてはかなり高価な書籍で素晴らしい出来栄えの本です

昭和47年、沖田 好弘氏著「入門 観音竹と棕櫚竹」です。初めて鑑棕竹だけの専門図書の発刊でした。この本は、多くの書店でも購入出来、大いに鑑棕界発展に貢献いただいたことと思います。
著者の沖田氏はお元気で今で園芸界で大活躍されており、私も毎月お会いし、当時の情報をお聞きするのを楽しみにしています。沖田氏は、多くの本を書かれ出版され、最後に記載の観棕竹の海外向け英訳書も出版されておられます。

昭和47年徳島農業大学の吉田 孝雄氏著「観音竹・棕櫚竹」です。さすが学者先生の著書だけに観音竹の歴史・形態・性状・肥料の成分分析等が科学的に分析され、又、品種の特徴に至っては、幹の太さ、葉柄の長さ、太さ、葉幅、葉長、葉の割れ方、樹高、その歴史に至るまでとても丁寧に書かれた出版物です。吉田先生は、残念なことですが昨年冬に94歳でお亡くなりになられましたが、その数か月前までお付き合いいただき、長きにわたり交流があり多くをお教えいただいた恩師でもあられる方です。

昭和47年発刊された日本観棕会編「第八回鑑棕会美術品評大会」の全国大会の品評会の入選木が掲載された記念出版物です。向かって左側の写真が1ページ目を飾った当時の最高級品種【大黒天の縞】です。この本には、初お目見えの【愛国殿の縞】も掲載されています。
昭和22年の日本観棕会発足当時から同47年までの全ても観棕櫚竹銘鑑も掲載されています


昭和50年5月初版、同54年8月新版改定の日本観棕会編の
「観音竹と棕櫚竹」
です。
日本観棕会編では昭和32年度版に続いての2度目の出版物です。内容、写真等完成本となった書籍でしょう。ここでは、今では絶滅種となってしまった永遠の大銘品
【満月の縞】が掲載されています。余談ですが、ここに掲載の【東海錦】は前年度に開催されました大阪府高石市の羽衣荘の全国大会で1本立ちの部で最優等賞かつ大阪商工会等賞を受賞した私が初めて全国大会に出品した木です。当時大学3年で名義は当時の著名な人の名になりましたが、景品のカラーテレビ、後に優勝旗はいただきました。

昭和50年代に発刊された5冊(あと1冊あり)とカタログです。
各々の本にその特徴が出ており、最近読み返してとても参考になる本だと思っています。




昭和63年に、当時の第九代日本観棕会会長の元根 俊則氏が永年取材され編集された観棕界のすべてがわかる集大成ともいえる個人出版された「観音竹・棕櫚竹百科全書」です。
昭和16年に愛知鑑棕会の発足当時の今では絶種してしまった希少は写真、品種の登録に至るまでの推移、発足当時からの歴代の会長、理事長、業者の経歴、将来展望に至るまで我々にとっては正にバイブルといえる観棕竹の百科事典のような書籍です。
最近、元根氏の次男さんと知り合いになり、今でもお父様が愛した品種
【富士の雪】【東和殿】は今でも大切にお育てとのこと、とてもうれしく思いました。

平成に入り観音竹、棕櫚竹のパンフレット等は発行されるものの専門図書が発刊されないままに時代は経過しましたが、遂に
平成16年の理事会にて多くの賛同を得、2年の準備期間を経て自然と野生ランで多くの記事を執筆されている田村 卓司氏に編集をゆだね平成年18年に田村 卓司氏著【観棕櫚竹図鑑】が発刊されました。平成年間で
新登録された全品種を中心に、希少種、骨とう品種に至るまで、全69種の写真が掲載され、とてもわかり易いきれいに仕上がった書籍です。この本の発刊にあたり、少しは私も貢献できたかと思っております。



海外向けに前述いたしました沖田 好弘氏著 英語バージョン
「THE MINIATURE PALMS OF JAPAN」
です。多分昭和58、9年頃に書かれた書籍と思います。海外の観音竹の友人を通じて10年ほど前に輸入いたしました。将来の海外との交流に向け英字の観棕竹の書籍の要望も多く、その実現に向け邁進いたしたく思っています。



昭和42年8月から同55年4月に至るまで(東洋観葉植物研究所))編集発行人村井 久三郎氏によって発刊された「月刊 観棕界」です。毎月の取引の動向、に書かれた業者紹介、新品種情報等観棕界の歴史を物語る冊子です。幻の大銘品【満月の縞】の誕生から数千万円で取引される経緯まで、又、【愛国殿の縞】の誕生からお披露目に至るまでの経緯もとてもよく解ります。
観音竹の記事は少なかったですが、
鈴木 助三 愛国氏著の月刊誌はより歴史が古く近年まで発刊された月刊誌です。
右下は、当時の観音竹業者の最大手
「赤堀植物園」さんの通販カタログ、又、その後に業者間で作成されたカタログ写真です。



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